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DHL/アジア域内路線を強化、ハノイ発着便拡充

(リリースより)

DHLジャパンは21日、アジアの航空ネットワークを強化するため、タイ、ベトナム、香港をつなぐ新たな「イントラアジア路線」の開設を発表した。11月3日に始まったこの路線はバンコク、ハノイ、香港を結び、週5便運航している。

総貨物積載量21トンの新たに改造したボーイングB737-400SF型貨物機を使用し、パートナー企業のタイ・K-マイルエアが運航を担う。ハノイ発着貨物のアジア内のトランジットタイムを1日に短縮することで、ハノイ着の最も早い時間とハノイ発の最も遅い時間への対応を実現した。

新イントラアジア路線は、アジア域内で見込まれる貿易量の増加に対応したもの。

同社は9月に、ベトナムで過去最大となる1000万米ドルを投資し、ホーチミン市で2500平方メートルのサービスセンターを開設すると発表。集配施設としてはベトナムで最大規模となる。

また、アジア太平洋地区のインフラへの追加投資として、アジアエアネットワークの拡充を11月7日から実施。ペナン、ホーチミン市、香港をつなぐイントラアジア便を週5便から6便に増やし、この路線の輸送能力を20%向上させる。

A300-600F機の使用によるこのサービスは、DHL専用のイントラアジアネットワークの一環として、ペナン、ホーチミンの顧客から要望のあった東京、大阪、ソウル、香港、台北、シンガポール、バンコク発着の土曜配送サービスを可能にする。


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